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代表的な調理用はやはりチャンプルーです。豆腐や豚肉などと一緒に油で炒めて頂く調理法なのですが、油で炒めることによってカサが減り、たくさんの量を食べられるだけでなく、緑黄色野菜に含まれるビタミンAの吸収率も良くなるため、理想的な食べ方といえるのではないでしょうか。その他にも、ンブシー(炒め煮)にしたり、てんぷら、和え物、具だくさんの汁物などにして食されることが多いです。

「ぬちぐすい」

沖縄では昔から食べ物を「ぬちぐすい」(命の薬)と言い、医食同源の考えがあります。沖縄の野菜には薬効のあるものも多く、ゴーヤーをはじめ、ナーベラー(へちま)やフーチバー(ヨモギ)、ンジャナ(ニガナ)、サクナ(長命草)など、身体に良い野菜をたくさん食べていることが長寿につながっているとも言われています。

それでは、長寿の島・沖縄の伝統的な食文化を支える個性的な島野菜たちをご紹介していきたいと思います。その特徴や食べ方と一緒に栄養価、薬膳としての効果も合わせてみていきましょう。