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紅芋 - 食材の情報サイト「沖縄の食材」


紅芋にはてんぷんやブドウ糖、ビタミンAやC、カルシウムやカリウムなどのミネラルも多く含まれています。またベニイモの紫紅色は、アントシアン系の色素によるもので、抗酸化作用に優れています。なおアントシアニンは動脈硬化およびコレステロールの抑制効果などがあるとされています。 紅芋の紫紅色は生活習慣病の原因となる活性酸素の働きを抑制してくれることで有名なポリフェノール(アントシアニン)によるものです。また食物繊維も豊富に含んでおり、便秘や高コレステロール、血症、腸の病気、ガンなどの予防にも効果があると言われています。意外なのが、カルシウムですね。皮をむいた紅芋100g中に、カルシウムを牛乳の約1/3にも当たる32mgも含んでいるのです。しかも皮ごと食べるとさらにその4〜5倍も含まれるとか。紅芋を食べることでカルシウムの補給もできるんですね!

紅芋の食べ方

沖縄では簡単に生の紅芋が手に入るので、そのまま蒸したり焼きイモにして食べられます。普通のさつまいもと同じようにいろいろな方法で食べますが、天ぷらやコロッケにすると色鮮やかで見た目も美しいです。蒸かした紅芋とウムクジ、砂糖等を混ぜて油で揚げた「ウムクジアンダギー」などは沖縄ならではですね。